英1-3月GDP改定、前期比0.3%増-個人消費と投資が追い風

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英国経済は1-3月(第1四半期)に前期比 で拡大した。個人消費と企業投資を追い風に、金融危機以降で最長の9 四半期連続プラス成長となった。

英政府統計局(ONS)が28日発表した1-3月国内総生産( GDP)改定値(季節調整済み)は前期比0.3%増と、速報値に一致し た。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では0.4%増が見込ま れていた。

ONSのチーフエコノミスト、ジョー・グライス氏は、「第1四半 期は最近の数四半期よりもやや弱かったことが確認された」と述べた上 で、「だが、1四半期のみの数値を過度に重視すべきではない」と付け 加えた。

ポンドの対ドル相場は統計発表後に一時の上げを消した。ロンドン 時間午前9時34分(日本時間午後5時34分)現在は1ポンド=1.5349ド ルで、前日からほぼ変わらず。

発表によると、1-3月期の個人消費は前期比0.5%増、投資 は1.7%増だった。輸出が0.3%減った一方、輸入は2.3%増加。この結 果、純貿易のGDPへの寄与はマイナス0.9ポイントと、13年7-9月 (第3四半期)以降で最大のマイナス寄与となった。

原題:Consumers, Investment Lead U.K. to Ninth Quarter of Growth (1)(抜粋)

--取材協力:Harumi Ichikura.

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