LME銅:5週間ぶり長期下落局面から反発-米住宅指標改善で

28日のロンドン金属取引所(LME)の銅相 場は上昇。約5週間ぶりの長期下落局面から反発した。米住宅指標で一 段の回復の兆しが示され、中国に次ぐ銅消費国である米国の需要見通し が改善した。

LME銅相場(3カ月物)は前日比0.2%高の1トン=6095ドルで 終了。前日まで3営業日続落と、先月22日以来の長期下げ局面となって いた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物7 月限は1ポンド=2.7675ドルと前日比ほぼ変わらず。

原題:Copper Snaps Longest Slump in 5 Weeks on U.S. Housing Pickup(抜粋)