28日のインド株式相場は下落。デリバティブ (金融派生商品)取引が期日を迎え、値動きの荒い展開となった。イン ド石油ガス公社(ONGC)などの利益が予想を下回ったことも売り材 料。

ONGCは1.2%下げ、アルミ生産でインド2位のヒンダルコ・イ ンダストリーズは5日続落。シプラが3週間ぶり安値を付けるなど、製 薬銘柄指数は4日続落となった。国内最大のトラクターメーカー、マヒ ンドラ・アンド・マヒンドラは続落。前日は3.2%下げていた。

指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.2%安の27506.71 と、2週間ぶりの安値で終了。一時は0.4%上げた。ブルームバーグが まとめたデータによれば、1-3月期決算を発表済みの指数構成銘柄 で、業績が予想を下回ったのは約56%。昨年10-12月期ではこの比率 は53%、同年7-9月期は33%だった。

原題:Indian Stocks Decline as ONGC, Hindalco Retreat on Weak Earnings(抜粋)

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