27日のインド株式相場は総じて下落。指標の S&P・BSEセンセックスは2週間ぶり安値付近にとどまった。タ タ・モーターズとテック・マヒンドラの四半期決算が予想を下回ったこ とを受け、売りが優勢となった。

自動車メーカーのタタ・モーターズは約7カ月ぶりの大幅安。ソフ トウエア輸出のテック・マヒンドラは過去6年余りで最もきつい値下が り。銅・アルミ精錬でインド最大手のベダンタは7週間ぶり安値を付け た。一方、アクシス銀行を中心に銀行株は買われた。

S&P・BSE500指数は前日比0.1%下落。センセックスは0.1% 高の27564.66で終了。一時は1.6%安となったものの、取引終了間際 の15分で上げに転じた。

原題:Most Indian Shares Decline as Tata Motors Slumps After Earnings(抜粋)

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