タコベル、ナチュラル志向でミレニアム世代にアピールへ

ユニークなメキシカンフードで若者に人気の タコベルは、これまでと違うやり方でミレニアム世代にアピールしよう としている。食品添加物を減らすナチュラル志向だ。

米ヤム・ブランズが展開するタコベルのブライアン・ニコル最高経 営責任者(CEO)はインタビューで、提供する商品の95%から人工着 色・香味料、ブドウ糖果糖液糖、トランス脂肪を年内に外すと述べた。 それに伴う値上げはしないという。

同CEOはまた、タコベルは人工保存料など添加物を使わないこと を目指しており、2017年のいずれかの時点で可能だろうとも話した。今 年予定している材料の変更は、飲料や「ドリトス・ロコ・タコス」とい った共同ブランド商品には適用されないと説明した。

タコベルはじめファストフードチェーン各社は今、品質向上を通 じ2000年以降に生まれた消費者の支持を得るよう取り組んでいる。米マ クドナルドは3月、飼料に一部の抗生物質を加えて育てられたチキンの 提供を米国内の店舗で2年以内にやめると発表した。

原題:Taco Bell Cutting Artificial Flavors to Prove ‘Less Is Mas’ (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE