台湾総統:南シナ海での資源の共同開発促す-平和プラン提唱

台湾の馬英九総統は26日、南シナ海での資源 の共同開発を呼び掛けた。領有権をめぐる主張が対立する南シナ海海域 では中国が浅瀬の埋め立てを進めており、緊張が高まっている。

馬総統は台北でのフォーラムで、南シナ海での平和的な行動プラン を提唱。領有権の主張を棚上げし、自制するよう関係各国に求めた。馬 総裁は2012年に「東シナ海平和イニシアチブ」も提言している。

南シナ海の一部については台湾のほか、中国とブルネイ、マレーシ ア、フィリピン、ベトナムが領有権を主張。中国などこれら5カ国は台 湾を国家として正式に認めていない。

原題:Taiwan’s Ma Seeks Joint Development of South China Sea Resources(抜粋)

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