NY原油:反発、在庫減少を好感-製油所稼働率は上昇

20日のニューヨーク原油市場ではウェスト・ テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。米エネルギー 情報局(EIA)の在庫統計では製油所の稼働率が上昇し、原油在庫が 減少した。

ソシエテ・ジェネラル(ニューヨーク)の石油市場調査責任者、マ イク・ウィットナー氏は電話取材に対し、「統計の数字は軒並み原油相 場にプラスだった」と指摘。「あらゆる主要カテゴリーで在庫は減少 し、需要は拡大した」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日 比99セント(1.71%)高い1バレル=58.98ドルで終了。年初から は11%の値上がり。

原題:Oil Rises After U.S. Crude Supply Drops Amid Refining Boost(抜粋)

--取材協力:Serene Cheong.