アリババ出資のSNS陌陌、株価が27%の大幅高-初の黒字化

アリババ・グループ・ホールディングが 約21%出資する中国の携帯向けソーシャル・ネットワーキング・サービ ス(SNS)、陌陌(モモ)の株価が19日の米市場で大幅上昇し、新規 株式公開(IPO)後の下落分を取り戻した。1-3月(第1四半期) の損益が初の黒字となった。

陌陌の米国預託証券(ADR)は前日比27%高の16.27ドルと、上 場後最大の上昇率で引けた。ブルームバーグ中国・米国株価指数 は0.5%高だった。

陌陌のADRは昨年12月の上場後、一時はIPO価格から27%下げ ていた。サミット・リサーチ・パートナーズの郭琪アナリストは19日の 電話取材に対し、「アリババは自前のソーシャル・メディア・サービス を持たないため、陌陌の支援を続けると見込まれる」と述べた。

原題:Momo Surges as Chinese Social Media Service Posts First Profit(抜粋)

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