NY原油:3週ぶり安値-ドル高やゴールドマン予想を嫌気

19日のニューヨーク原油市場ではウェスト・ テキサス・インターミディエート(WTI)先物が5日続落。3週間ぶ りの安値となった。ドルの上昇に加え、ゴールドマン・サックス・グル ープが供給過多を理由に、10月までにバレル当たり45ドルへ再び下げる との見通しを示したことが嫌気された。5日連続の下げは3月以降で最 長。

コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイ ス)の市場担当チーフストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は「ドル が大きな材料となっている。生産を加速させる石油精製企業も出てくる だろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日 比2.17ドル(3.7%)安い1バレル=57.26ドルと、終値としては4月28 日以来の安値。同限月はこの日が最終取引となった。

原題:Oil Falls to 3-Week Low as Goldman Sees $45 Crude by October(抜粋)

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