ニューヨーク連銀:米経済成長見通しを下方修正-スタッフリ

ニューヨーク連銀のスタッフエコノミスト は、抑制されている個人と企業の支出、エネルギー投資の減少、さらに 石油安を理由に米経済成長見通しを下方修正した。

同連銀スタッフは今年第1四半期の米経済成長率は低調だったもの の、これから回復に向かい年内、来年は年率で平均2.4%の成長を予想 している。

15日発表されたリポートによると、失業率が5%に低下するの は2016年末と予想されている。今年4月の失業率は5.4%だった。また 同連銀スタッフは、いわゆる自然失業率を約5%とみている。

一方、ブルーチップ・エコノミック・インディケーターズがまとめ た民間エコノミストの予想によると、年内と来年の米経済成長率 は2.9%、2016年第1四半期の失業率は5%となっている。

原題:New York Fed’s New Forecasts Less Optimistic Than Private Sector(抜粋)

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