露ルサール:1-3月は11%増益-アルミ価格下落も販売量増

ロシアのアルミニウム生産最大手UCルサー ルが13日発表した1-3月(第1四半期)決算は約11%増益となった。 アルミ価格は下落したが、販売量増加とルーブル安が寄与した。

発表資料によると、調整後のEBITDA(利払い・税金・減価償 却・償却控除前利益)は7億2100万ドル(約860億円)と、前の四半期 の6億5100万ドルから増加した。売上高は24億8000万ドルと0.8%減少 した。

ウラジスラフ・ソロビエフ最高経営責任者(CEO)は先行きにつ いて、今年はアルミの供給過剰と価格下落が業界の課題となろうと発表 文で述べた。

純損益は5億7200万ドルの黒字。前の四半期は1億200万ドルの赤 字だった。

原題:Rusal Sales Volume Buoys Profit Even as Aluminum Prices Fall (1)(抜粋)