NY原油:反落、製油所稼働率が4カ月ぶりの大幅低下

13日のニューヨーク原油市場ではウェスト・ テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落。米製油所稼働 率がほぼ4カ月ぶりの大幅低下となったことが嫌気された。

エネルギー関連の商品に重点を置くヘッジファンド、アゲイン・キ ャピタル(ニューヨーク)のパートナー、ジョン・キルダフ氏は「製油 所稼働率の低下で、今後数週間にわたり原油在庫が再び積み上がる可能 性が出てきた」と指摘。「ちょっとしたサプライズだった」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日 比25セント(0.41%)安い1バレル=60.50ドルで終了。一時は1.8%高 まで買い進まれる場面もあった。

原題:Oil Falls as Refiners Reduce Crude Runs by Most in Four Months(抜粋)