ブラジル、CPI予想4.5%に下げるまで政策反転はない-関係者

ブラジルの中央銀行が金融政策の反転を検討 するのは、アナリストのインフレ見通しが4.5%まで低下した後だと、 政府の経済チームに近い関係者が明らかにした。

情報が公になっていないとして匿名を条件に述べた同関係者は、中 銀が来年初期までに政策金利を引き下げるとの予想は時期尚早だと述べ た。中銀がまとめたアナリスト調査によると、消費者物価は今年8.26% 上昇し、2016年は5.60%上がるとみられている。

原題:Brazil Said to Wait for 4.5% CPI Forecast Before Policy Reversal(抜粋)