【FRB要人発言録】利上げ近づきつつある-メスター氏

4月27日から5月3日までの米連邦準備制度 理事会(FRB)要人の主な発言は以下の通り(記事全文は発言者の氏 名をクリックしてください)。

<5月1日>メスター・クリーブランド連銀総裁(フィラデルフィアで の講演後に記者団に対し):初回利上げの時期に近づきつつあり、その 決定はデータに基づく。第1四半期はもちろん期待に届かなかった。ど の程度が一過性のものなのかを見極めるため、当局はデータを精査して いる。私は大半が一過性だと予想している。

メスター・クリーブランド連銀総裁(フィラデルフィアで講演):住宅 ローンを除いた消費者信用残高が増加しているものの、家計の可処分所 得に対する債務の比率は100%前後に低下し、 長期トレンド近くにあ る。

ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁(カリフォルニア州での講演 後に記者団に対し):利上げに関する金融当局の決定は統計次第であ り、どのFOMC会合でも議題となる。

ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁(カリフォルニア州での講演 後に記者団に対し):ドル相場がほぼ中立ないし横ばいの水準にとどま り、石油価格もほぼ横ばいにとどまれば、基本的には物価に中立的だ

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