米消費者マインド指数:95.9に上昇、07年以降で2番目の高水準

4月の米消費者マインド指数は前月から上昇 し、過去8年余りで2番目の高水準となった。

4月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は95.9と、前 月の93から上昇した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中 央値は96だった。速報値も95.9。

ハイ・フリークエンシー・エコノミクス(HFE)のチーフ米国エ コノミスト、ジム・オサリバン氏は統計発表前に、「信頼感は過去数カ 月の絶対値での高い水準からは低下しているが、最近の数字をならして 見ると、なお明確な上向きを示している」と指摘。「信頼感の数字は消 費支出が好転しつつあるのと整合的だ」と述べた。

現在の景況感を示す指数は107と、3カ月ぶりの高水準。前月は105 だった。

6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は88.8と、前月の85.3を上 回った。

1年先のインフレ期待値は2.6%で、前月の3%から低下。

5-10年先のインフレ期待値も2.6%。前月は2.8%だった。

統計の詳細はをご覧ください。

原題:Consumer Sentiment in U.S. Rises to Second-Highest Since 2007(抜粋)

--取材協力:Kristy Scheuble.

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