台湾:1-3月期GDP、3.46%増-個人消費などが改善

台湾経済は1-3月(第1四半期)に成長が 加速した。個人消費に加え、世界的な需要拡大で電子機器輸出の改善が 進んだ。

台湾行政院主計総処(統計局などに相当)が30日発表した1-3月 の域内総生産(GDP)速報値は前年同期比3.46%増。ブルームバーグ が集計したアナリスト予想中央値は3.5%増だった。2014年10-12月 (第4四半期)の3.35%増から成長率が上昇した。

ムーディーズ・アナリティクスのエコノミスト、カトリーナ・エル 氏(シドニー在勤)は統計発表前に「製造業の改善が続く限り、消費者 信頼感も改善するだろう。賃金上昇や失業率低下につながるためだ」と 述べた。

原題:Taiwan GDP Growth Accelerates on Consumption, Technology Exports(抜粋)

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