米週間新規失業保険申請件数:26.2万件、15年ぶり低水準

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4月25日終了週の米新規失業保険申請件数 は、15年ぶりの低水準となった。

米労働省の発表によると、先週の新規失業保険申請件数は前週比3 万4000件減少して26万2000件と、2000年4月15日以来の低水準だった。 ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の最も低い数値も下回っ た。

RBSセキュリティーズのエコノミスト、ガイ・バーガー氏は「こ の指標から雇用主が需要の割に雇用者が多過ぎると考えることはないだ ろう。良い兆候であることに間違いない」と語った。

より変動の少ない4週移動平均は28万3750件と、前週の28万5000件 から減少した。失業保険の受給者総数は18日までの1週間で7万4000人 減少し225万人と、2000年12月以来の低水準だった。

統計の詳細はをご覧ください。

原題:Jobless Claims in U.S. Decrease to Lowest Level in 15 Years (1)(抜粋)

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