米GE金融資産に「強い関心」-オークツリーのカーシュ会長

ディストレスト債投資で世界最大手の米オー クツリー・キャピタル・グループのブルース・カーシュ共同会長は、米 ゼネラル・エレクトリック(GE)が売却を目指す金融事業資産の一部 について評価を実施していることを明らかにした。

カーシュ会長は4月30日のアナリストや投資家との電話会議で、 「われわれはプロセスを進めているところだ」と説明。「幾つかについ て強い関心がある」と語った。

GEは4月、金融事業の大部分から撤退する計画を発表。USバン コープやJPモルガン・チェースなどの大手銀行が同社の金融資産に関 心を示している。詳細について詳しい複数の関係者によれば、ブラック ストーン・グループや三菱UFJフィナンシャル・グループ、ウェル ズ・ファーゴ、サントラスト・バンクス、アポロ・グローバル・マネジ メント、アレス・マネジメントなどもGEの資産に関心があるという。

GEは4月10日、不動産資産の大半を230億ドル(約2兆7500億 円)でブラックストーンとウェルズ・ファーゴに売却することで合意し たと発表している。

原題:Oaktree Has ‘Serious Interest’ in GE Capital Assets, Karsh Says(抜粋)

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