ジグソーが上場2日目初値、3.4倍-ネットの自動運用サービス

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インターネットシステムの自動運用サービス を手掛け、28日に東証マザーズ市場に新規株式公開(IPO)したジグ ソーが上場2営業日目の29日午前、ようやく初値を形成した。公開価格 の2390円に対し3.4倍となる8040円。初日は買い気配のまま、取引が成 立しなかった。

同社はインターネットサービスが安定稼働するために、ⅠoTビッ グデータをベースとした自動運用サービスを展開。インターネットを支 えるシステムマネジメント業務において、センサリング(遠隔自動監 視)や自動制御、二次対応などを提供している。

2015年12月期の業績計画は、売上高が前期比36%増の6億8800万 円、営業利益は2.5倍の1億5300万円、1株利益は32.1円。上場に際し 公募20万株、オーバーアロットメントを含む売り出し8万7500株を実 施。主幹事はSMBC日興証券。

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