NY金:反発、3カ月ぶり大幅高-ボラティリティ上昇

27日のニューヨーク金先物相場は反発。1月 以来の大幅高となった。米金利の先行きをめぐる思惑で、金のボラティ リティが上昇した。銀は年初来の大幅高。

HSBCセキュリティーズ(USA)のアナリスト、ハワード・ウ ェン氏は電話インタビューで「市場が活況を呈しているのは確かだ」と 指摘。「米連邦公開市場委員会(FOMC)会合と経済指標が重なっ て、金価格のボラティリティが高まる環境が生じている」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物6 月限は前週末比2.4%高の1オンス=1203.20ドルで終了。1月15日以来 の大幅上昇となった。

銀先物7月限は4.8%上げて16.439ドルと、昨年12月9月以来の大 幅上昇。プラチナ先物は2013年9月以来の大幅高。パラジウム先物も値 上がりした。

原題:Gold Posts Biggest Advance in Three Months as Fed Drives Whipsaw(抜粋)

--取材協力:Eddie van der Walt.

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