21日のインド株式市場では指標のS&P・ BSEセンセックスが5営業日続落し、約3週間ぶり安値を付けた。四 半期利益が予想を下回るとの懸念から、ヘルスケア銘柄とソフトウエア 株が大きく下げた。

サン・ファーマシューティカル・インダストリーズは2009年6月以 来の大幅安。第一三共が全持ち株を売却したことが売り材料。日用品で インド最大手のヒンドゥスタン・ユニリーバは3カ月ぶりの大幅下落。 ソフトウエア開発を手掛けるHCLテクノロジーズは3カ月ぶり安値と なった。同社の利益が予想に届かなかった。

センセックスは前日比0.8%安の27676.04と、3月27日以来の安値 で終了した。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想によれば、構成 銘柄の1株当たり利益は2四半期連続で減少したもよう。

原題:Indian Stocks Retreat as Sun Pharma Slumps on Daiichi Stake Sale(抜粋)

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