20日のインド株式市場では指標のS&P・ BSEセンセックスは4営業日続落。企業利益がアナリスト予想を下回 るとの懸念が強まった。通貨ルピーは今年最大の値下がりとなった。

世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは1 月6日以来の大幅安。タタ・コンサルタンシー・サービシズとインフォ シスはいずれも4日続落。両銘柄を中心にソフトウエア関連銘柄は3週 間ぶりの大幅下落となった。トラクターメーカーのマヒンドラ・アン ド・マヒンドラは続落。ルピーは対ドルで0.9%安と、昨年12月16日以 降で最もきつい値下がりとなった。

センセックスは前週末比2%安の27886.21と、3月27日以来の安値 で終了した。ブルームバーグがまとめた予想によれば、構成銘柄は2四 半期連続で減益となったもよう。

原題:India’s Sensex Falls to 3-Week Low as Reliance Drops With Rupee(抜粋)

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