7日のインド株式相場は総じて上昇。インド 中央銀行が政策金利を据え置いたことを受けて指標のS&P・BSEセ ンセックスは一時下げた。ただ、取引終盤に金属株が買われたことを手 掛かりにそれまでの下げを解消した。

インド最大の鉄鋼会社タタ・スチールは10カ月ぶり大幅高、産銅会 社セサ・スターライトは3週間ぶりの大幅上昇となった。電力会社 NTPCとタタ・パワーなどの電力株も買われた。一方、アクシス銀行 を中心に銀行株は安い。不動産開発のDLFは3日ぶり値下がり。

センセックスは前日比0.1%未満高い28516.59で終了。16銘柄が上 昇し、13銘柄が下落した。一時は0.8%安となった。インド準備銀行 (中央銀行)は7日の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決め た。ブルームバーグがエコノミスト42人を対象にまとめた調査では33人 が据え置きを予想していた。

原題:Most Indian Stocks Climb as Tata Steel Leads Metalmakers Higher(抜粋)

--取材協力:Manish Modi.

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