25日のインド株式市場では指標のS&P・ BSEセンセックスが6営業日続落し、約2カ月ぶりの安値を付けた。 デリバティブ(金融派生商品)取引の期日を翌日に控え、売りが優勢と なった。

インド最大の電力会社NTPCは構成銘柄の中で最もきつい値下が り。インドガス公社(GAIL)は今週に入って初めて下落。国内最大 のエンジニアリング会社ラーセン・アンド・トゥブロは2週間ぶりの大 幅下落、インドステイト銀行は5営業日続落となった。

センセックスは前日比0.2%安の28111.83で引けた。これは終値ベ ースで1月15日以来の安値。月初来下落率は4.3%に達した。米国で利 上げがあれば新興市場資産から資金が流出するとの懸念などが要因。

原題:Indian Stocks Drop to 2-Month Low as Industrials Fall on Expiry(抜粋)

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