17日のインド株式相場は反発し、指標のS& P・BSEセンセックスは2週間ぶりの大幅高となった。米当局が早期 利上げに踏み切るとの観測が後退したためだ。

金属株の中でヒンダルコ・インダストリーズが最大の上げ で、5.9%上昇した。英高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを 傘下に置くタタ・モーターズと、エンジニアリング会社ラーセン・アン ド・トゥブロも買われた。住宅金融のハウジング・デベロップメント( HDFC)は3日ぶりに値上がり。

センセックスは前日比1.1%高の28736.38で終了。これは先月27日 以来の大幅上昇。16日発表された米経済指標が市場予想を下回ったこと から、米連邦公開市場委員会(FOMC)は17、18両日に開催する定例 会合で近い将来の利上げを示唆しないとの見方が広がった。

原題:India’s Sensex Rebounds as Fed Rate-Increase Speculation Eases(抜粋)

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