25日のインド株式市場では、指標のS&P・ BSEセンセックスが2週間ぶり大幅下落。インド政府が鉄道予算の中 で貨物運賃を引き上げたことから、金属やセメント銘柄が売られた。

ヒンダルコ・インダストリーズとスチール・オーソリティー・オ ブ・インディアが大きく下げ、金属株指数は2週間ぶり安値を付けた。 ウルトラテック・セメントは7週間ぶりの大幅安。鉄道建設のカリンデ ィー・レール・ニルマンは4.4%の値下がり。

センセックスは前日比0.9%安の28746.65で引けた。これは9日以 来の大幅下落。デリバティブ(金融派生商品)取引の期日に伴うポジシ ョン解消も、相場の下落要因となった。

スレシュ・プラブ鉄道相はこの日発表した鉄道予算で、セメントや 石炭、食用穀物などの運賃を最大10%引き上げたことを明らかにした。

原題:Sensex Drops Most in Two Weeks on Indian Rail Freight Increase(抜粋)

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