3日のインド株式市場では指標のS&Pセン セックス指数が3営業日続落。パンジャブ・ナショナル銀行の不良債権 増加やインド準備銀行(中央銀行)の金利据え置きで銀行株が下げた。

パンジャブ・ナショナル銀は2009年4月以来の大幅安。14年10-12 月期の不良債権比率が5.97%と、前年同期の4.96%から上昇した。銀行 株の指数は2週間ぶり低水準となった。二輪車メーカーのバジャジ・オ ートは昨年5月以降で最も下げた。

センセックス指数は前日比0.4%安の29000.14で終了した。

中銀はこの日、政策金利を7.75%に維持した。インフレ率低下を確 認する一段のデータが必要だとして据え置きを決めた。

原題:Indian Stocks Drop as Lenders Fall After PNB’s Bad Debts Climb(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE