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12月ロンドン住宅価格指標は低下、総選挙の不透明感-RICS

昨年12月のロンドン住宅市場は弱いままで、 投票まで4カ月を切った総選挙に伴う不確実性を背景に、住宅需要は限 定されそうだ。英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)が指摘した。

15日のRICSの発表によると、12月のロンドンの住宅価格指標は マイナス36と4カ月連続でゼロを下回った。英国全体の価格指標はプラ ス11に低下した。

RICSのチーフエコノミスト、サイモン・ルビンソン氏は、より 厳しい融資基準のため住宅ローンの獲得が難しくなっており、購入希望 者はさらに若干慎重になっていると指摘。「総選挙が近づきつつあると の意識の広がりも住宅市場の軟化の一因となっているようだ」と述べ た。

原題:London Housing Weakens as Election Adds to Buyer Uncertainty(抜粋)

--取材協力:Mark Evans.

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