墜落したエアアジア機の残骸を海上で発見、3人の遺体収容

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インドネシア当局は、乗員・乗客162人を乗 せたまま3日前に消息を絶ったエアアジア機の残骸を発見した。同国ス ラバヤからシンガポールに向かっていた同機に何が起きたのかを解明す る手掛かりとなる。

インドネシア捜索救助庁のスリスティヨ長官はジャカルタで、同国 海軍が非常ドアと思われる物体と海面下に機体に似た物体を発見し、女 性2人の遺体と男性1人の遺体を収容したと説明した。生存者について は言及していない。

スラバヤを28日に出発したエアアジア8501便はシンガポールに向か う途中で消息を絶った。現場はシンガポールの南東約1000キロメートル にあるパンカラ・ブンのあたり。周辺地域の水深は25-30メートルと浅 い。当局はダイバーを派遣し、データやその他証拠となる残骸の回収に あたる。

墜落した原因の解明には、残骸発見のほか、ブラックボックスの回 収が鍵となっている。

原題:AirAsia A320 Debris Found in Ocean as First Bodies Retrieved (3)(抜粋)

--取材協力:Andrew Janes、Herdaru Purnomo.

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