ウクライナ和平協議、年内の捕虜交換が焦点-親ロシア派勢力

ウクライナ和平協議では新年を迎える前の捕 虜交換について話し合いが行われている。親ロシア派勢力の指導者が明 らかにした。

協議は約2日間続くもようだが、まだ合意に達していない。「ドネ ツク人民共和国」リーダーを名乗るアレクサンドル・ザハルチェンコ氏 が同勢力のニュースサイトで明らかにした。

ウクライナとロシア、欧州安保協力機構(OSCE)は24日、ベラ ルーシの首都ミンスクに代表者を派遣し、予定されている2回の会合の うち1回目を開いた。親ロシア派の代表を含め出席者は記者団にコメン トせずに会場を立ち去った。

ザハルチェンコ氏によると、協議では捕虜225人を150人と交換する 案について最後の障害が取り除かれた。一方、ロシア通信(RIA)に よると、ウクライナ保安庁は捕虜全員の交換を目指す姿勢をあらためて 示した。同庁とウクライナ外務省の報道担当部門に電話や電子メールで コメントを求めたが返答はない。

原題:Ukraine Peace Talks Focus on Prisoner Swap Before New Year Break(抜粋)

--取材協力:Aliaksandr Kudrytski、Henry Meyer.

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