S&P:シェル、トタル、BPの見通しをネガティブに変更

米格付け会社スタンダード・アンド・プアー ズ(S&P)は石油会社の英・オランダ系ロイヤル・ダッチ・シェル、 仏トタル、英BPの格付け見通しを「ネガティブ」に変更した。原油相 場の急落で2016年にかけてキャッシュフローに悪影響が生じるとしてい る。

S&Pはこのほか、イタリアのENI、英BGグループ傘下のBG エナジー・ホールディングスの格付けについても、引き下げ方向で見直 すと説明。S&Pは「原油相場見通しの劇的な悪化」のほか、2008年と 比較し債務と配当の負担が50%増加していることを理由に挙げた。

S&Pの発表資料

原題:S&P Says Outlook Is Negative For Shell, Total, BP Amid Oil Slump(抜粋)

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