SF連銀総裁:FOMC「辛抱強い」は利上げまでの「橋渡し

サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は 連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で使われた「辛抱強くなれる」 との表現は、利上げまでの「橋渡し」を意味すると述べた。

ウィリアムズ総裁はブルームバーグラジオとのインタビューで、表 現の変化は「金融政策の正常化に近づいている現在、自然な展開だ」と 発言。「政策正常化を検討する時期に近づいており、これは橋渡しだと 考えられる」と続けた。

FOMCは声明で、利上げ開始までに「辛抱強くなれる」と表記。 イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長は記者会見で、次回2回 の会合ではないと示唆した。

ウィリアムズ総裁は「辛抱強くなれる」という言い方が「次回2回 の会合」で金利を引き上げる可能性は低いことを意味するとして、イエ レン議長に同意すると述べた。

原題:Williams Says ‘Patient’ Is Bridge to Normalizing Fed Policy(抜粋)

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