ブルームバーグ米消費者信頼感、7年ぶり高水準-月間も上昇

米国の消費者信頼感は7年ぶりの高水準に上 昇した。ガソリン価格の下落に加えて雇用の拡大が続き、消費者心理が さらに上向いた。

18日発表された14日終了週のブルームバーグ消費者信頼感指数 は41.7と、2007年11月半ば以来の高水準に上昇。前週は41.3だった。消 費者信頼感調査に基づいて算出している月間の米景気期待指数は12月に 過去2年間の最高水準に並んだ。

ブルームバーグの委託でデータを作成するランガー・リサーチ・ア ソシエーツ(ニューヨーク)のゲーリー・ランガー社長は発表資料で、 「年末商戦に間に合う形で雇用創出や賃金、小売売上高、ガソリン価格 に関する前向きな材料が続き、調査結果と一致している」と指摘した。

ブルームバーグ消費者信頼感指数を構成する3つの項目別指数は、 景況感の指数が32.5(前週は31.8)と07年12月以来の高水準に上昇。消 費環境の指数も38.4(同37.3)と、07年8月以来の高い数値となった。 家計の指数は54.1。前週は54.9だった。

12月の景気期待指数は51と、前月の47から上昇。米経済が改善して いるとの回答の割合は32%、悪化しているとの回答の割合は30%だっ た。

原題:Consumer Confidence in U.S. Rose to Seven-Year High Last Week(抜粋)

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