LME鉛:2年4カ月ぶり安値、中国の需要懸念-銅は上昇

17日のロンドン金属取引所(LME)の鉛相 場は2年4カ月ぶりの安値となった。世界最大の消費国である中国で需 要が減退するとの懸念が広がった。米利上げ時期が近づきつつあるとの 見方から、ニッケルなども下落した。

LMEの鉛相場(3カ月物)は前日比1.9%安の1トン=1884ドル で終了。一時は1871ドルと、2012年8月17日以来の安値を付けた。

LMEの銅相場(3カ月物)は0.1%未満の上昇で、1トン=6368 ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先 物3月限は0.4%高の1ポンド=2.8705ドル。一時は2.827ドルと、中心 限月として今月1日以来の安値となった。

原題:Lead Drops to 28-Month Low on China Concerns; Metals Fall on Fed(抜粋)

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