アジア株、2カ月ぶり安値-原油安や中国製造業指数を嫌気

16日のアジア株式相場は下落。MSCIアジ ア太平洋指数が2カ月ぶりの安値となった。原油安に加え、英HSBC ホールディングスとマークイット・エコノミクスが発表した12月の中国 製造業購買担当者指数(PMI)の低下を受け、世界経済の減速懸念が 高まった。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後1時55分現在、前日 比0.8%安。東京や香港、ジャカルタやシンガポールの株価指数が1% を超える下落となっている。ニューヨーク原油相場は0.6%安と、5営 業日続落。

MSCI新興市場指数は0.5%安。8営業日続落と、9月以来で最 長の下落局面となっている。

原題:Asian Stocks Drop as Yen Climbs on Oil, China PMI; Ruble Rallies(抜粋)

--取材協力:Halia Pavliva、Wojciech Moskwa、Emma O’Brien、野原良 明、Alex Davis.

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