アメリカン・リアルティの幹部3人辞任、会計問題で株価下落

米不動産投資ファンドのアメリカン・リアル ティ・キャピタル・プロパティーズ(ARCP)の幹部3人が辞任し た。同社は会計上のミスを明らかにして以来、評価額は25%以上失われ た。

15日の発表文書によると、辞任したのは、わずか数年間で同社を不 動産投資信託(REIT)最大手へと押し上げたエグゼクティブチェア マン兼取締役のニコラス・ショーシ氏とデービッド・ケイ最高経営責任 者(CEO)、リサ・ビーソン社長兼最高執行責任者(COO)の3 人。後任が指名されるまでウィリアム・スタンリー氏がCEO兼会長を 務める。

ARCPは10月29日、会計上に誤りがあり、それを意図的に隠して いたことを明らかにした。それ以来、先週までに同社の株価は27%下 落。すでに最高財務責任者(CFO)と最高会計責任者(CAO)は辞 任した。

原題:American Realty Capital Executives Including Schorsch Resign (2)(抜粋)

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