米上院本会議、包括的歳出法案を可決-政府機関閉鎖を回避

米上院は13日深夜(日本時間14日午後)、総 額1兆1000億ドル(約130兆円)の包括的歳出法案を可決した。同法案 は2015年9月までの大半の政府支出を賄う内容で、これにより政府機関 閉鎖が回避される。クルーズ議員(共和)がオバマ大統領の移民制度改 革に反発して、同法案を阻止しようとしていた。共和党は15年に同改革 をめぐって大統領と対立しそうだ。

上院本会議の採決は賛成56、反対40。下院は11日に可決済みで、法 案はオバマ大統領の署名を経て成立する。

原題:Senate Passes U.S. Funding Bill After Cruz Challenge Rejected(抜粋)

--取材協力:Derek Wallbank、James Rowley、Richard Rubin、Angela Greiling Keane、Jonathan Allen、Kathleen Miller、Erik Wasson.

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