米失業保険申請:29.4万件に減少、継続受給者は14万人急増

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先週の米新規失業保険申請件数は、 前週比で減少し、3週間ぶりの低水準となった。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は前週比で3000件減少して29万4000件。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想中央値は29万7000件だった。新規失業保険申請 件数は過去13週間のうち12週間で30万件を下回っている。

レイモンド・ジェームズ・アンド・アソシエーツのチーフエコノミ スト、スコット・ブラウン氏は、「失業保険申請件数は依然として非常 に低水準で推移している」と述べ、「雇用の喪失はあまり問題ではない が、新規雇用が常に課題となっている。雇用は今年に入ってから拡大ペ ースが加速しているようだ」と続けた。

変動がより少ない4週移動平均は29万9250件と、前週の29万9000件 からほぼ変わらず。失業保険の継続受給者数は11月29日までの1週間 で14万2000人増加して251万人だった。

原題:Jobless Claims in U.S. Decreased 3,000 Last Week to 294,000 (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton、Matt Robinson.

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