UBS、投資銀縮小は原子力発電所閉鎖のようだった-CEO

スイスの銀行UBSグループのセル ジオ・エルモッティ最高経営責任者(CEO)は、2年前に発表した投 資銀行事業を縮小する方針は正しかったとの考えを示した。

同CEOはブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「人 々は当時、われわれの方針を原子力発電所の閉鎖になぞらえた」が、 「われわれはそれが正しい道だと強く確信していた」と語った。

同CEOは就任から1年が過ぎた2012年10月に、債券トレーディン グを縮小しウェルスマネジメントに集中する方針を打ち出した。現在ま での自身のパフォーマンスをどう採点するかとの問いには、10点満点中 の8点と答えた。「もうすぐクリスマスなので、自分に対しても気前良 く、縁起の良い8を付けよう」と語った。

UBS株は同CEOの就任時から75%上昇している。

原題:Ermotti Likens UBS Revamp to Nuclear Plant Decommissioning (抜粋)

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