北朝鮮の支持者がソニーにハッカー攻撃の可能性-朝鮮中央通信

ソニー・ピクチャーズエンタテイン メントへのハッカー攻撃をめぐり、北朝鮮国営の朝鮮中央通信( KCNA)は7日、金正恩第1書記の暗殺計画を扱った同社製作のコメ ディー映画の封切りを控え、「正義の」怒りから北朝鮮の支持者が仕掛 けた可能性があると、匿名の国防当局報道官を引用して伝えた。

KCNAは同報道官の話として、北朝鮮はソニー・ピクチャーズの 米国内の所在も、「攻撃対象となった悪事」についても把握していない と指摘。その一方で、北朝鮮はソニー・ピクチャーズが最高指導者であ る金第1書記の「威厳を傷つけ、テロ行為を扇動する」映画の製作者で あることは分かっていると付け加えた。

ハッカー攻撃を受けたソニー・ピクチャーズのコンピューター・シ ステムは約2週間にわたってまひ状態に陥り、同社社員や有名人の社会 保障番号を含む数千もの極秘文書などが流出。事情に詳しい関係者によ れば、ソニーは内部調査で、ダークソウルと呼ばれ北朝鮮と関連性があ るグループがハッカー攻撃に関与したとの判断に至った。

原題:‘Righteous’ North Korean Supporters May Be Sony Cyberattackers(抜粋)

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