中国の大連万達商業地産、香港IPOの認可得る-関係者

中国の富豪、王健林氏が経営権を持 つ不動産開発会社、大連万達商業地産が香港証券取引所から新規株式公 開(IPO)の認可を取得した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

北京に本社を置く同社は約40億ドル(約4700億円)規模のIPOを 計画。株式全体の15%を公開する。非公開情報だとして関係者が匿名を 条件に1日語った。月内の取引開始を目指しているという。

9月16日付の届け出によれば、 2002年に設立された大連万達商業 地産は中国全土の89カ所でショッピングモールを運営。竣工済みの48の ホテルも展開する。同社は株式非公開の大連万達集団の中核企業。

大連万達商業地産は中国国際金融(CICC)とHSBCホールデ ィングスがIPOの共同スポンサーを務めると香港証取に報告。大連万 達商業地産の広報業務を担当している香港の担当者はコメントを控え た。

ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、王氏の純資産は151億 ドル。

原題:Dalian Wanda Said to Win Approval for $4 Billion Hong Kong IPO(抜粋)

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