米国の消費者信頼感は2007年12月以 来の高水準に上昇した。経済と家計、消費環境に対する見方がいずれも 上向いた。

26日発表された23日終了週のブルームバーグ消費者信頼感指数 は40.7と、前週の38.5から上昇。同指数を構成する3つの項目別指数は 全て改善した。

ブルームバーグの委託で消費者信頼感指数のデータを作成するラン ガー・リサーチ・アソシエーツ(ニューヨーク)のゲーリー・ランガー 社長は発表資料で、ここ最近の信頼感の改善は「ホリデーショッピング の時期にぎりぎり間に合う形で、消費者が景気回復の効果を一部感じつ つあることを示している」と指摘。「ホリデーシーズンを迎えるなか、 小売業者も希望が持てる」述べた。

ブルームバーグ消費者信頼感指数を構成する消費環境の指数は35.1 と、米経済がリセッション(景気後退)入りする前の07年11月以来の高 水準。前週は32.8だった。家計の指数は56.1(前週は54.4)で08年4月 以来となる高い水準、景況感の指数も30.9(同28.2)で同年1月以来の 高数値となった。

原題:*****(抜粋)

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