黒人射殺の警察官起訴の是非、ミズーリ州大陪審の判断発表へ

米ミズーリ州ファーガソンで白人警 察官が丸腰の黒人青年を射殺した事件で、同警察官を起訴するかどうか を評議していた同州の大陪審が結論に達した。起訴見送りとなった場 合、全国規模の抗議に発展する可能性がある。

大陪審の判断は現地時間午後8時(日本時間25日午前11時)に発表 される。ロバート・マカロック検察官のエド・マギー報道官が電子メー ルで明らかにした。詳細には触れていない。

公民権運動のグループはセントルイス近郊のファーガソンや少なく とも全米37州100都市でデモを計画している。オバマ大統領とホルダー 司法長官、射殺されたマイケル・ブラウンさんの父親はこうしたデモを 平和的に行うよう呼び掛けている。

ダレン・ウィルソン警察官(28)は8月9日、ファーガソンの路上 で18歳だったブラウンさんに少なくとも6発発砲した。大陪審は8月20 日から証言を聴いていた。

原題:Ferguson Grand Jury Reaches Decision in Teenager’s Shooting (4) (抜粋)

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