ドイツ銀元幹部のサベリノロメオ氏が死去-49歳、肉腫で

ドイツ銀行のマネジングディレクタ ーとしてニューヨークで働いていたリタ・サベリノロメオ氏が死去し た。49歳だった。珍しいがんの一種である肉腫(サルコーマ)を患って いた同氏は、闘病生活を通じこの病気の認知度向上に貢献した。

サベリノロメオ氏は肉腫再発に伴う合併症のためニューヨークのマ ンハッタンにあるレノックス・ヒル病院で20日に亡くなった。夫のジョ セフ・ロメオ氏が電話インタビューで明らかにした。

サベリノロメオ氏はシティグループの前身であるシティバンクとド イツ銀に勤務し、ほぼ30年にわたりウォール街で働いた。ロメオさんに れば、両行で外国為替トレーディングデスクを率いていた。

米国肉腫財団のウェブサイトによると、サベリノロメオ氏が肉腫の 告知を受けたのは2010年。成人全てのがんのうち肉腫はわずか1%。同 氏の闘病はABCのテレビシリーズ「NYメッド」が12年に取り上げ た。

原題:Rita Saverino, Deutsche Bank Manager, Dies of Sarcoma at 49 (1)(抜粋)

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