イラン核問題めぐる協議、延長の方向-24日に交渉期限

イラン核問題の包括的解決を探る 米、英、ロシアなど6カ国とイランとの協議は23日、ウィーンで続けら れた。24日の交渉期限が迫るなか、当事者らは一定の合意を示した上で 協議期限の延長を目指す方向にシフトしている。

米国務省当局者1人が協議内容は部外秘だとして匿名を条件に語っ たところによると、各国は部分的あるいは短期的な合意を検討している ほか、米とイランは交渉延長の期間についても話し合っている。米国は 協議に参加しているフランスやロシア、中国、英国、ドイツとも交渉延 長の可能性を議論している。

ドイツのシュタインマイヤー外相は23日遅く、同国公共放送ARD とのインタビューで、イランと「多くの点で依然として大きな隔たりが ある」と述べ、合意に至るかどうかは「言えない」と語った。

原題:Iran Nuclear Talks Shifting to Extension as Time Runs Short (1)(抜粋)

--取材協力:Golnar Motevalli、Tony Czuczka.

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