米シティのショーン・ミラー氏は恐らく自殺-警察当局

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ニューヨークの自宅で死亡している のが見つかった米銀シティグループの幹部、ショーンD・ミラー氏は恐 らく自殺したとみられると、警察が明らかにした。

シティの環境および社会的リスク管理の世界責任者だったミラー氏 (42)は18日にマンハッタン・グリニッチ通りの集合住宅の一角にある 自宅の浴槽で発見された。首には裂傷があったと、ニューヨーク市警察 当局が19日発表した。緊急通報に対応した医師が死亡を確認した。

警察の19日の発表によれば、連絡が取れないと心配する友人からの 知らせを受け、ドアマンがミラー氏を発見した。死因は薬物検査の結果 を待たなければ特定できないものの、捜査官らは自殺ではないかと考え ていると、警察のスピーチリー報道官が電話で述べた。

室内で凶器が発見されたと同報道官は述べたが、ナイフが遺体の下 から見つかったとのニューヨーク・デーリー・ニュースの報道は確認で きないとしている。

シティの幹部は部門従業員に宛てた文書で、ミラー氏が「シティと 金融業界全体で高く評価されていた」とし、「誰もがミラー氏の死を心 から悼むだろう」とコメントした。

原題:Citigroup Risk Executive’s Death Suspected by Police as Suicide(抜粋)

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