中国不良債権は過小評価、ディストレスト債取引好機も-DAC

訂正済み

中国では当局が弱い企業を支え、国 内投資家を救済することに固執しており、不良債権は大幅に過小評価さ れている。米資産運用・助言会社DACマネジメントはこう指摘する。

シカゴに本社を置くDACは、中国にとっての最悪期はまだで、こ れは世界最大級のディストレス債トレーダーらに多くの好機があること を意味するとみている。

DACの創業者フィリップ・グローブス氏は19日、香港でインタビ ューに応じ、中国当局が何年にもわたり報告している銀行の不良債権は 低めの数字だと述べ、今後は「増加に向かうだけだ」と分析。社債を 「政府がカバーし続けているが、いずれかの時点で何もカバーすること ができなくなる」と語った。

原題:Distressed Debt in China? Ain’t Seen Nothing, DAC Says (Correct)(抜粋)

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