オバマ大統領、20日夜のテレビ演説で不法移民救済策を発表へ

オバマ米大統領は20日夜のゴールデ ンアワー枠にテレビ演説を行い、不法移民を救済する計画を発表する。

議会での法案審議がこう着状態となっていることから、議会審議を 必要としない形での救済措置実現を目指す。400万人から500万人の不法 移民が直ちに強制送還されるリスクをの撤廃を約束するが、これにより 共和党議会との対決が本格化することになる。

事情に詳しい関係者によると、オバマ大統領の在任中に400万人 -500万人の不法移民が強制送還を免れる見通しだ。これはレーガン大 統領が署名した1986年移民法で法的地位を与えられた約270万人を上回 る。米議会予算局(CBO)によると、上院で可決された移民制度改革 法案は当初、800万人の不法移民に法的地位を認める内容だった。

原題:Obama Sets TV Address for Biggest Immigration Plan Since Reagan(抜粋)

--取材協力:Jonathan Allen、Esme E. Deprez.

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