飛行機でのリクライニング阻止はやり過ぎ、座席狭くても-調査

航空会社が1機の飛行機に詰め込む 乗客数を増やし座席の間隔が狭くなったからといって、乗客が前の座席 のリクライニングを阻止する「ニー・ディフェンダー(膝の保護具)」 という道具を使うのはやり過ぎだ。過半数の旅客がそう考えている。

ブルームバーグ端末利用者を対象にした四半期調査「ブルームバー グ・グローバル・ポール」では回答者の56%が、他人の快適を妨げてま で自分の領域を守ることが許されるべきかとの問いにノーと答えた。

ワシントンの起業家が開発したこの道具は8月に、ユナイテッド航 空機の中で乗客同士のけんかを引き起こした。

調査の回答者の1人、ジーン・パーマ氏(65)は「乗っている間は 座席はその乗客のものだ」と言う。ファースト・サウスウェスト(ダラ ス)の地方債セールスマンとして月に1回は空の旅をする同氏は「座席 の背もたれを倒すための小さなボタンも座席の一部分だ」と述べた。

原題:Flight Crowding Seen No Justification for Knee Defenders in Poll(抜粋)

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