米鉱工業生産指数:10月は前月比0.1%低下、予想は0.2%上昇

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10月の米鉱工業生産指数は前月比で 予想外に低下した。公益事業や工業、自動車の生産が落ち込んだ。

米連邦準備制度理事会(FRB)の発表によると、10月の鉱工業生 産指数(製造業、鉱業、公益事業の生産を対象、季節調整値)は前月 比0.1%低下した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央 値は0.2%上昇だった。鉱工業生産全体の75%を占める製造業の生産指 数は0.2%上昇と前月と同じ伸び。前月は速報値の0.5%上昇から下方修 正された。

ジャニー・モンゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジスト、 ガイ・リーバス氏は、「9月の大きな伸びを考えれば、若干の反動が必 要だ」と述べた。

自動車・同部品の生産は1.2%低下。3カ月連続でのマイナスとな った。自動車・同部品を除く製造業の生産は0.2%上昇した。

消費財の生産は0.2%低下。自動車の落ち込みが影響した。石油掘 削を含む鉱業の生産指数は0.9%低下と、過去1年間で最も下げた。

鉱工業設備稼働率は78.9%と、前月の79.2%から低下した。

統計の詳細はをご覧くださ い。

原題:Industrial Production in U.S. Unexpectedly Fell in October (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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